洗練された女性は、バッグが小さい。
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洗練された女性は、バッグが小さい。
分かっています。
たしかに、その通りだと思う。
経験を重ねた女性は、
自分に何が必要で、何を手放せばいいのかを知っている。
余計なものを持たず、
小さなバッグをさらりと携えて歩く姿は、美しい。
そもそも、パーティーバッグなんて驚くほど小さい。
携帯とリップを入れたら、もうほとんど何も入らない。
それでも、手元にちょこんと持つだけで様になる。
潔くて、華やかで、少し色っぽい。
理論上は、完璧だ。
でも…
皆さま、本当のところはどうですか?
私は、少なくともそんなに身軽ではないです🫣
少しおしゃれをして出かける日は、
たいてい「ちょっとそこまで」ではなく、まずまず長い外出になる。
夏なら日傘を持ちたい。
少しの水分も必要。
冷房の効いたレストランやホテルに入るなら、薄手のカーディガンも忍ばせたい。
季節によってはストールもいるし、
仕事の予定があれば、書類やPCまで増えていく。
私なんて、そこにカメラまで持ち歩きたい性分だから、なんとも困る。
「身軽な女」に憧れながら、どうやら私は、残しておきたい景色まで持ち歩こうとするらしい。
そうして、一目惚れして買ったお気に入りの小さなバッグを前に、
「……入らない。」
となる。
さて。
その、入りきらなかったものたちを、
あなたは何に入れて持ち歩きますか?
ハイブランドの紙袋?
便利なエコバッグ?
コットンのサブバッグ?
もちろん、どれも役目は果たしてくれる。
けれど、せっかく服を選び、靴を選び、
今日の自分に似合うバッグまで選んだのに。
最後に手にしたサブバッグだけが、
少しだけその日の装いから浮いてしまう。
私は、それがずっと気になっていました。
「荷物が増えた日にも、最後まで美しくいられるバッグがあればいいのに。」
今回、THE MELLOWがお作りしているのは、
そんな思いから生まれたバッグです。
上質なナイロンに、本革のアクセント。
軽やかだけれど、カジュアルになりすぎない。
お気に入りのレザーバッグと一緒に持っても自然に馴染み、
ホテルやレストラン、少しきちんとした場所へそのまま入っていける佇まい。
「これはサブバッグです」と主張するのではなく、
あくまでも、その日の装いの一部として持てるもの。
私は、こんなバッグをずっと探していました。
そしてもちろん、
このバッグを脇役だけで終わらせるつもりもありません。
PCも、A4サイズも、すっぽり。
仕事の日にはメインバッグとして。
休日には荷物を気兼ねなく入れられるトートとして。
そして、小さなお気に入りのバッグを持ちたい日は、
その美しさを邪魔しないサブバッグとして。
さらに、バッグ上部の金具を留めると、
シルエットがくしゅっと変わり、
少し丸みを帯びた、愛らしい表情に。
荷物をたくさん持てることと、
美しく持てること。
どちらかを諦めなくてもいい。
大人の女性には、
大人の女性なりの「身軽さ」があるのだと思う。
何も持たないことではなく、
必要なものをきちんと持ちながら、
それを美しく見せること。
そんなバッグを、今お作りしています。
販売の準備が整いましたら、
また改めてお披露目させてください。
きっと、
「こういうの、欲しかった。」
そう思っていただけるバッグになると思います。